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https://w.atwiki.jp/prdj/pages/314.html
デーモン:ナルフェシュネー Demon, Nalfeshnee この肥満したそびえ立つ野獣めいたフィーンドは、ぞっとするような猪のような頭と、先端が太い4本指になった腕を持つ。 ナルフェシュネー 脅威度14 Nalfeshnee 経験点38,400 CE/超大型サイズの来訪者(悪、混沌、他次元界、デーモン) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+31 オーラ アンホーリィ・オーラ(DC23) 防御 AC 29、接触13、立ちすくみ28(+16外皮、-2サイズ、+4反発、+1【敏】) hp 203(14d10+126) 頑健 +22、反応 +9、意志 +21 DR 10/善;完全耐性 [電気]、毒;抵抗 [酸]10、[火]10、[冷気]10;SR 25 攻撃 移動速度 30フィート、飛行40フィート(貧弱) 近接 噛みつき=+23(3d8+11/19~20)、爪(×2)=+23(2d6+11) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 不浄なる後光 擬似呪文能力 (術者レベル12) 常時:アンホーリィ・オーラ(DC23)、トゥルー・シーイング 回数無制限:コール・ライトニング(DC18)、スロー(DC18)、グレーター・ディスペル・マジック、グレーター・テレポート(自身に加えて50ポンドまでの物体のみ)、フィーブルマインド(DC20) 1回/日:招来(5レベル、1体のナルフェシュネー[20%]、1d4体のヘズロウ[40%]、1d4体のヴロック[50%]) 一般データ 【筋】32、【敏】13、【耐】29、【知】23、【判】22、【魅】20 基本攻撃 +14;CMB +27;CMD 42 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+10、〈交渉〉+22、〈呪文学〉+23、〈真意看破〉+23、〈知覚〉+31、〈知識:次元界〉+23、〈知識:神秘学〉+23、〈知識:その他、何か1つ〉+20、〈はったり〉+22、〈飛行〉+10、〈魔法装置使用〉+22;種族修正 +8〈知覚〉 言語 天上語、奈落語、竜語; テレパシー 100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(奈落界アビス) 編成 単体、戦闘集団(ナルフェシュネー1、ヘズロウ1、およびヴロック2~5) 宝物 標準 特殊能力 不浄なる後光(超常)/Unholy Nimbus 1日に3回、1回のフリー・アクションとして、ナルフェシュネーは不浄なる後光を発し、その身体の周りに吐き気を催すようなゆらめく色彩の帯が立ち上がる。1ラウンド後、光は半径60フィート爆発の範囲内に広がる。この範囲内にいるデーモンではない全てのクリーチャーはDC22の意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は狂気に満ちた幻にとりつかれ、1d10ラウンドの間幻惑状態になる。セーヴDCは【魅力】修正値に基づいて算出されている。 ナルフェシュネーのようにアビスの内的な働きを理解しているデーモンはほとんどおらず、またナルフェシュネーがデーモン・ロードではなくアビス自体に仕えているように見えることは稀ではない。ある者は新しくデーモンが生まれる肉の領域の世話役であると主張し、他のものは次元界の秘密の場所にある特に重要な深い場所を守る。しばしば、ナルフェシュネーのアビスの領域は力においても広さにおいても定命の者の最大の王国をしのぐ。ナルフェシュネーの並外れた才能はアビスの混沌を管理し命令することだからである。定命の召喚者はしばしば彼らの並ぶ者なき狂った知性を求めて呼び出すが、このようなデーモンと取引をする際には、望ましくない結果が隠されていないか徹底的に調査するよう注意しなければならない。ナルフェシュネーが同意することは、何らかの邪悪な方法でアビスの欲求と願望を推し進めることでない場合はほとんどないからである。 ナルフェシュネーは身の丈20フィート、体重8,000ポンド。強欲で邪悪な定命の者、特に奴隷制、窃盗、略奪、そしてより甚だしい悪徳の帝国を支配した者の魂から形作られる。
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/463.html
レッサーデーモン クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…40000以上、STR…NT、熟練度…NT+100以上、装備…死者の指輪 補正…攻+4 命+1 ELEMENT暗黒固定 悪魔の中でも下位に類される者。とはいえ悪魔であることになんら変わりはない。人と同等の知能を持ち、己の欲と快楽にのみ忠実な魔界の戦士。下級暗黒魔法を使うことができる。
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/191.html
レッサーデーモン クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…30000以上、MP…2500以上、STR…NT 補正…攻+2 防+1 暗黒ELEMENT固定 悪魔の中でも下位に類される者。とはいえ悪魔であることになんら変わりはない。人と同等の知能を持ち、己の欲と快楽にのみ忠実な魔界の戦士。下級暗黒魔法を使うことができる。
https://w.atwiki.jp/99999/pages/43.html
デーモン・ヒール ♂ 30代 ヒューマン 「最近のマシンはデジタルに頼りすぎなんだよ。 いいかぁ、俺がレースで走ってた頃はなぁ……」 北欧系の自称元レーサーのメカニック。 「俺がレースで走ってた頃は」が口癖。種族としてドワーフが嫌い。 クラッシュによってレースからリタイアした後、 復帰の見込みが無いと言われ、失意のまま義務から軍に入隊。 整備の技術を見につけ、除隊後職を探す為日本にやってきた。 ……という話だが、ネットのクラッシュで実際のデータが飛んでしまっている為、 整備・運転技術の確かさは間違いないものの、事の真偽はいまひとつはっきりしない。 ストリート・ネームの「デーモン・ヒール」とは前世紀の尊敬するレーサーの名から。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/16.html
効果モンスター 星4/風属性/悪魔族/攻2000/守1600 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に 900ライフポイントを払う。 このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、 その処理を行う時にサイコロを1回振る。 3が出た場合、その効果を無効にし破壊する。 このカードが相手プレイヤーに与えるダメージは半分になる。 一見デメリットが多く使いづらそうにみえるこのカード、実際はメリットの塊である。 2000という攻撃力をもち、ライオウなどの1900アタッカーを殴り倒せる、 守備力も1600と高く効果も相まって月の書には非常に強い 一つ目の効果はスタンバイフェイズのライフコスト。毎ターン900ライフを支払わなければならいとなれば痛いが、 万魔殿-悪魔の巣窟-の効果で無効化でき、その心配はほぼないといえる。 強制転移との相性は抜群である。2000と高い攻撃力でほとんどの下級モンスターを破壊でき、 狙いの上級モンスターを奪取できる。さらに次のターン確実に900のライフアドバンテージを得ることができる。 さらにカイザーコロシアムなどでシンクロ償還を阻止すれば、相手は毎ターン900バーンを食らうこととなる。 高攻撃力のこのカードを渡すのはリスクがあると思うかもしれないが、このカードの三つ目の効果もあいまって、さほど脅威ではないといえる。 二つ目の効果は6分の1で対象にとる効果を無効にする。2分の1の《迅雷の魔王-スカル・デーモン》や、完全体制のオベリスクの巨神兵に比べると 低い確率だと思うかもしれない、しかしそこにメリットがある。 完全に耐性をもつモンスターだとアドバンテージがとれないが、このカードは0:1交換のカードアドバンテージを狙える さらに1/36の確立で0:2、1/216の確立で0:3交換も可能である。 下級モンスターでダークアームドに並ぶ、あるいはそれ以上のアドバンテージを狙えるのはこのカードくらいであろう。 第三の効果は戦闘ダメージが半分になる効果で唯一デメリットに近い。 しかしこのカードで、例えばライトロード・ウォリアー ガロスなど50の端数をもつモンスターを戦闘破壊した場合、相手のライフは7925などになり、 相手のライフ計算が非常に面倒になる。これは遊戯王のライフの桁が多いことを利用した一種の精神アドバンテージといえよう。 前述した強制転移とのシナジーも考えれば、メリットは±0というところだろうか。 遊戯王wikiから引用すると、【デーモン】以外に活躍の場がないとされているが、実際は種族属性ともに非常に恵まれており、【ダークガイア】、【ダークシムルグ】などにも採用を検討できる。 一般にはwikiの通りこのカード=【デーモン】という認識があるため、このカードが入ったこれらのデッキを【デーモン】と勘違いする可能性が高く情報アドバンテージを狙うこともできる。 そのさいは汎用性の高いデーモンの斧なども入れるとより効果的だろう。 もちろん【デーモン】でも活躍は間違いない。 このようにさまざまなアドバンテージを得ることのできるこのカード、あなたもぜひ使いこなしてほしい。 4スレ目 551 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2011/11/08(火) 01 32 23.03 ID mBpVyufg0 Tag:0 1交換 【ダークシムルグ】 【ダーク・ガイア】 【デーモン】 サイコロ 精神アド 逆情報アド 電卓メタアド
https://w.atwiki.jp/mia1128/pages/92.html
近接武器 デーモン・ソード 属性1 ジャンプアタックのダメージが増加する 属性2 攻撃力+5% 等級 最大Lv 20 一般 攻撃力 55(+8/最大Lvで207) 属性1 ジャンプアタックのダメージが増加する 属性2 攻撃力+5% 等級 最大Lv 25 高級 攻撃力 71(+9/最大Lvで287) 属性1 ジャンプアタックのダメージが増加する 属性2 攻撃力+5% 等級 最大Lv 30 マジック 攻撃力 89(+10/最大Lvで379) 属性1 ジャンプアタックのダメージが増加する 属性2 攻撃力+5% 等級 最大Lv 40 レア 攻撃力 112(+12/最大Lvで600) 属性1 ジャンプアタックのダメージが増加する 属性2 攻撃力+15% 等級 最大Lv 50 ユニーク 攻撃力 147(+14/最大Lvで833) 属性1 ジャンプアタックのダメージが増加する 属性2 攻撃力+15% 等級 最大Lv 65 レジェンド 攻撃力 182(+20/最大Lvで1482) デーモン・ソードのページ上部へ
https://w.atwiki.jp/wiki12_solaris/pages/12.html
■目次 ■目次 ■働き ■構成ファイル ■起動スクリプト ■働き NTP構成をとる場合に、サーバ・クライアント間で時間同期を行うためのデーモン。構成ファイルとして『/etc/inet/ntp.conf』ファイルを使用する。 この構成ファイルの内容によって、【xntpd】デーモンはサーバとしても、またクライアントとしても動作する。 ■構成ファイル 『/etc/inet/ntp.conf』ファイルを起動時に読み込む。 ■起動スクリプト 【xntpd】デーモンは、OS起動時、ランレベル2の段階で『/etc/rc2.d/S74xntpd』というrcファイルによって自動起動される。しかしながら、その際に『/etc/inet/ntp.conf』ファイルが存在しなかった場合は、【xntpd】デーモンの起動は見送られる。 また、手動起動/停止用のスクリプトとして『/etc/init.d/xntpd』というrcファイルが用意されている。ただし起動にあたっては、『/etc/inet/ntp.conf』ファイルが必要となる。
https://w.atwiki.jp/ifsatisfactiontown/pages/126.html
リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/悪魔族/攻2000 【リンクマーカー:左下/右下】(13テンキー表記) 悪魔族モンスター2体 このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に500LPを払う。 または払わずにこのカードを破壊する。 このカードの(1)(2)の効果はそれぞれ同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):自分がLPを払った場合に発動できる。 その数値と同じ攻撃力か守備力の悪魔族モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 (2):悪魔族モンスターが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。 サイコロを1回振り、その内の1体に出た目の効果を適用する。 ●1:手札に加える。 ●2~5:デッキに戻す。 ●6:特殊召喚する。 貴重な悪魔族リンクモンスター。マーカー先が目当てであるならばセキュリティ・ドラゴンやLANフォリンクスなど緩い召喚条件のモンスターがおり、悪魔族2体のため少し召喚しづらい。IFではネクロとデーモンを素材にしその後サモン・ソーサレスなど他のリンクモンスター素材にされる場合もある。 (1)の効果はIFでは発動しづらい。そもそも能動的にLPを支払うデッキではなく、LPを支払うカード自体きりの良い数値であることが多く、墓地へ送りたいモンスターの数値が該当していない場合が多い。サイコ・ブレイドを用いれば最大2000まで100の倍数値LPを支払うことができるが、わざわざこの効果を使用するためだけに別のカードを投入するのは厳しい。何かしら相性の良いカードの登場に期待する。 Emトリック・クラウンの「ダメージを受ける」やソウル・チャージの「LPを失う」といったものはトリガーにはならない点に注意が必要である。 (2)の効果は普通に使用する分では1/2の確率でデッキに戻るためIFで最重要な墓地アドが消えてしまう。しかし悪魔族であれば何でも良いため、EXデッキのモンスター、特にリンクモンスターであればSSか回収の2択という凶悪な効果に変貌する。現状EXの悪魔族モンスターは専用か使いづらい効果のものが多いためあまり期待できないが、お手軽リンクもしくは強力な展開補助モンスターが登場した場合真価を発揮するのでそれまで期待して待とう。 ループで使用する場合は話が別である。この効果最大の特徴はターン1制限がない。すなわちループ時でのデッキリソースの回復が見込め、現にミラージュを戻すループが開発されつつある。 (1)(2)いずれもダメージステップ時には発動できない点にも注意が必要。 現状はおとなしいがカードプールの増大とともに強くなり、いずれやらかしそうなモンスターであるため、何かの拍子で規制される可能性があるモンスターである。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/23443.html
デーモー デモの別名。
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/39.html
Manセクションでの設定内容 Manセクション GENERATE_MAN Unixのmanコマンド用ドキュメントの作成 MAN_OUTPUT 出力先 MAN_EXTENSION ??? MAN_LINKS ??? このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより